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[23L0]障がい者の語るヨガと私

実際にハンディキャップヨガ創始時から参加している方達が、ヨガをしてどう変わったか?何をヨガに期待しているか?ヨガとの関係性はどうなのか?等、、生の声、本音で語っていただきます。
次に日本各地のハンディキャップヨガ指導している指導者達の提案や工夫、実際の指導ノウハウも含めてご紹介していきます。

レッスンID
23L0
レッスン名
障がい者の語るヨガと私
日時
9/23 10:00-10:45
講師名
峯岸道子/畑本圭子&幸希(ハンディキャップヨガ関西) /菊池 恭子&健太(ハンディキャップヨガ関東)
講師名
峯岸道子
プロフィール
日本にハンディキャップヨガを創始し、少しずつその活動の輪を広げている。障がいのある方達へヨガを正しく認知してもらえるよう、2012年5月には日本初の「ハンディキャップヨガの全国規模のイベント」も企画。
指導者の養成は,現在は北海道から福岡にまで及んでいる。ハンディキャップヨガを指導することは、指導者をより良く育てること! と語る。
講師名
畑本圭子&幸希/菊池 恭子&健太
プロフィール
ハンディキャップヨガの創始時から参加して,すでにもう4年目。大きく成長していく子供とヨガのある生活。
それがもう日常になっている。子供たちにとってヨガがどうなのか? それよりも実際は自分自身にとってヨガが必要だと言うことに気が付かされている。 自らの経験から他の障がいのあるご家族にももっともっと知ってもらいたい、体験してもらいたいと現在も熱く活動している。