幼少より水泳、登山、武道などを通して「自然と身体との関係」に興味を持つ。1999年理学療法士の国家資格を取得。大学病院、クリニックなどで臨床経験を積む。2005年にヨガに出会う。ヨガインストラクターコース修了後、2008年ピラティスの国際資格を取得。ヴィヴェーカナンダヨーガ研究所YIC、YTIC修了。現在は、医学とヨガ・ピラティスの融合を探求している。2011年八王子にstudio「TAKT EIGHT」を立ち上げる。自身のヨガの流派は豪州の理学療法士が創設したYoga Synergy。またカイヴァルヤダーマヨーガ研究所での伝統的ヨガを学んでいる。ヨガ分野では、ケガ無く、安全で機能的なアーサナを追求、指導している。最近は側弯トレーニングや一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会の理事として子どもの運動指導にも力を入れている。