[18A1] アサナの盲点

[18A1] アサナの盲点

[18A1] アサナの盲点

クラス内容

アサナを上達させたい、ヨガ練習生なら誰もが願うこと。
そもそも、アサナの上達とはアサナの角度で測るものなのか? アサナの外見で判断するものなのか?
“アサナとは追いかけて達成するものではなくアサナが私達を選ぶのだ”と初来日から一貫して、マスター・スダカーは先進国のヨガ練習生に語り続けます。
そしてまた“アサナでアサナは上達しない”とも。
アサナの練習において、私達に見えていないものは一体何なのか?
自分自身で気付いていない自らの盲点とは一体何なのか?
自らのアサナの盲点に気付きを持つ2時間。
ヨガフェスティバルだから愉快で楽なこと、ではなく、
ヨガの祭典だからこそ、しっかりハードコアなのが、マスター・スダカー流
マットの上の時間がマットの外への時間と繋がる120分は
ただ激しいだけではない計算しつくされた流麗なフローと
どこかのヨガの翻訳本の棒読みではない生きた人間哲学で溢れています
稀代のヨガの紡ぎ手からヨガをヨガとして学ぶ貴重な2時間


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