”ヨガは学ぶことではなく、解ることである。”ヨガの修練は私たちが生きていく方法と常に関係を持っていること、そしてヨガは経験することで、ヨガの意味について考えることではないとの覚悟で、ヨガクラ(yoga kula)の中でヨーギのコミュニティーを築いている。
ヨガクラのコミュニティーより友達と韓国でグローバル・ヨガマラ・プロジェクトを毎年行っており、ヨーギの和合を望んでいる。そこから平和のエネルギーを集め、2011年から韓国最大のヨガイベントであるKorea yoga conferenceを主催してくることにより、韓国のヨガコミュニティーと世界のヨガコミュニティーを繋げていくことに努力中。
また、2003年から毎年インドでの修練を行っており、その上香港と日本、バリーなどを旅行しながら、多くの師匠や先輩、そして友達との修練より得られたインスピレーションやエネルギーでヨガクラのコミュニティー中でプリヤヴィンヤサのスタイルを完成。それをヨガ指導者のためにも教えており、韓国中をまわりながらワークショップも行っている。特に日本や香港、バリー、中国ではワークショップかつTTCを行っている。2014年よりは世界的なヨガ雑誌のヨガジャーナルKoreaの発行人でもある。