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腕は肩の関節から、、という認識を改めないと肩の故障が。。。
肩甲骨の動きが悪いまま、腕を振り回すから方の故障か。。。
何よりも自信の肩甲骨と骨盤の連動を理解してから、骨盤や股関節の動きも見直したい。
などなど、難しい事はさておき、純粋に肩甲骨を自由に羽ばたかせましょう。
其の為にはただ緩めるだけではなく、引き締める動きも動員させます。

肩甲骨に8つの方向の動きを自由にさせる事で、体全体の反応が変わってきます。
慢性的な肩こり症状や、猫背なども肩甲骨が自由になると自然に解消されてきます。
アスリートや様々なスポーツシーンでも、記録や勝敗のカギとして肩甲骨の活かし方が左右しています。

背中に乗っかっている二枚の板ではありますが、その威力や存在意義には絶大なものがあります。
そして肩甲骨は、他の関節に比べて、とても反応が早く感じられる関節でもあるので、
yogaをしたいけど、体が硬いし・・・とおっしゃる方には、特に肩甲骨へのアプローチをお薦めします。

肩甲骨が自在になると、案外身体の硬さを忘れられるかもしれません。
また、姿勢の崩れや背中や二の腕のもったり感にお悩みの方は、肩甲骨をもっと可動させましょう。
曖昧な腕の操作ではなく、峯岸ならではの明確な腕の使い方、筋筋膜の走行も活かした繊細、かつ大胆な手法で、
そんなお悩みも解消させていきます。

肩甲骨は峯岸の十八番のパーツ。無限に提案される操作の組立は二度と同じ流れが無いほど多岐に渡って繰り広げられます。
貴方にとって確実に役立つテクニックの宝庫となるセッションになるはずです。