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私たちが母なる自然という営みの一部であることを忘れてしまいがちな現代において、広い空の下、
芝生に寝転がり、自分の呼吸に、体に、五感に働きかける野外ヨガは実は何より必要な時間なのではないでしょうか。

まずは自分の呼吸に意識を向け、プラナヤマ（呼吸法）を練習していきます。その後少しずつ体を動かしていき、アライメント重視したアサナをした後、フローのあるアサナを繰り返します。

最後は静かに座り瞑想をし、自分の五感を研ぎ澄ませる。とてもシンプルで、だからこそ敢えてその体験に自分を委ねる。
皆さんとこの臨港パークの広々とした芝生の上で「yoga=繋がる」をするのを楽しみにしています。