16Z4
ヨガや瞑想は何のため?その先にあるものは?
クラス内容:
そもそもヨガとは?瞑想とは?
という基本的な質問はありませんか?知っておくべき知識を学び、貴方にふさわしいヨガに向き合う姿勢を構築、または、確認しましょう。
なんとなくヨガをしている。
しっかりとヨガを学んでいるつもり。
ダイエットや健康目的でヨガに通っている。
様々な目的でヨガを始めたかと思います。
またはヨガを始めようかと考えているかと。
ヨガを始めたきっかけも個々でちがっているように目的も違っています。
ヨガとの出会いが、その方のヨガへの道が定まることがあります。
わたしのヨガとの出会い、ヨガに真剣に取り込んだきっかけ、瞑想をなぜ30余年も毎日欠かさずに続けているその訳をお伝えします。
そしてヨガによって自分はどう変わったのか?
あるいは変わりつつあるのか?
今必要としていることはヨガから得られるのか?
必要でないこと、必要でない関係を断ち切るにはどうしたら良いのか?
環境との関わり方。
これらのことを私の30年の瞑想キャリアからお話いたします。
そして、どんな自分になりたいか?
どんな自分になれるか?
その可能性と可能性を広けることができるか?
そのために何をするべきか?
何をしているのか?
自分の先にあるもの
ヨガの先にあるもの?
生きている目的。
それを人生の中でつかめるか?
ヨガの経験のない方から、ヨガが苦手な方、インストラクターの方まで受講いただける内容となっております。
ヨガを通じて、その先にあるものを追求しにご参加ください。
※講座中には質問シートがありますので、書き込んでいただきます。
ペンをお持ちください。質問シートは回収いたしません。
参考に瞑想につながる呼吸法の私のインタビュー記事をお読みください。
【シュミッツ千栄子さんインタビュー】
インタビュー記事その1
人は追い詰められると「息が詰まる」。ミラクル呼吸法で「今この瞬間」に焦点を合わせよう
生死をさまよう大事故から、呼吸法で生還を果たしたシュミッツ千栄子さん。その体験から生まれた「ミラクル呼吸法」では、どんなことが叶うのでしょう。
今ここに焦点をあわせて
自分でつくったストレスをはねつける。
Q:ミラクル呼吸法では、何を叶えられますか?
シュミッツさん:
『たとえばストレスの軽減です。人は追い詰められた時に、呼吸が浅くなったり荒くなってしまうのでまさに「息が詰まる」状態。ミラクル呼吸法を使って自律神経をコントロールし、緊張状態をほぐしていく。そうすることでリラックスすることが可能になります。
また、心配事がある時。
心配とは、これが叶うかしら、こうなったらいいけれど、叶わなかったらどうしよう、という“自分でつくり上げたイメージ”なんです。その結果を自分で支配したいのだけど、未来のことは誰にもわからない。その誰にもわからないことに集中するのをやめて、今この瞬間に焦点を合わせるために呼吸をする、ということなのです』
呼吸をしながら感じる心配事は
そのまま受け流して
呼吸は誰でも、今この瞬間にしていること。
呼吸を行っている最中にも、さまざまな心配事がささやきかけてきますが、それは雲が流れていくようにただそのまま受け流して、呼吸にアテンション(注意を向ける)こと。そうすれば平静さを取り戻すことができます。
感情のゴミはしっかり吐き出して
全部捨てて行ってね!
Q:先生の呼吸法は、ダイエットにも効果があるとされていますが、身体へのアプローチはどのような仕組みになっているのですか?
呼吸法を使ってインナーマッスルへアプローチしながら、身体のいらない脂肪とともに、マインドのなかの要らないものも捨てていきます。
何が自分を引き留めているの? あの頃の自分に戻りたいの? 嫌だったら全部いらないもの吐き出してしまいましょう、と自分の心と語り合います。
どんなことでもそうですが、自分がどうなりたいのか、そこに集中し、自分のなかにあるいらない感情のゴミを捨てていく、そこが大事です。よくワークショップや講座のなかでいうんですよ、「ゴミはしっかり吐き出して、ぜーんぶここに捨てて行ってね」って。
身体の脂肪が落ちて、気が付くとマインドもすっきりしています。パターン化されたネガティブな思考回路から解放されています。
インタビュー記事
その2
人生は一度きり
呼吸と瞑想でなりたい自分になれる
幸せと不幸、善と悪。物事には両面がある。相互関係があります。どちらかに偏ってしまった状態から今にフォーカスし、自分がどうなりたいかを見つめることが大事。
欲しいものを得る。
ハッピーになる。
なりたい自分になる。
呼吸とは、実は瞑想につながる最初の一歩。今に焦点を置き、もう一度自分のホーム、つまりハイヤーセルフやワンネス、宇宙と繋がることがミラクル呼吸法のひとつの目的でもあります。
本来の自分に戻り、魂を輝かせながら、夢を叶えて堂々と生きていきたい!そう思いませんか? 呼吸法と瞑想を通してHAPPYでJOYにあふれた人生に、自分の力で変えられるんです。人生は一度きり。なりたい自分になって、やりたいことは全部やっちゃいましょう!
インタビュー記事
その3
「良い呼吸をすれば、人生は変えられます」。ミラクル呼吸法創始者 シュミッツ千栄子さんインタビュー
シュミッツ千栄子さんインタビュー
著書『いますぐ変われるミラクル呼吸法―1日3分で奇跡のカラダを手に入れる』をはじめ、大学の公開講座や企業研修にも取りいれられる「ミラクル呼吸法」。人生が変わる!とさえいわれるこの呼吸法を生み出したシュミッツ千栄子さんに、ミラクル呼吸法とはなにかを伺いました。
ミラクル呼吸法は
あなたをもっと輝かせるためのツール
Q:ミラクル呼吸法の特徴とはどういったものなのでしょうか。
シュミッツさん:
『呼吸法は、呼吸で自律神経に働きかけ、心を穏やかにし、人生をいきいきとしたエネルギーで満ちあふれた状態へと導くものです。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経が優位になればやる気が起きたり元気になったりしますし、副交感神経が優位になれば、リラックスした気分になる。どちらが優位になるかによって気持ちが変わってくるのです。
例えば、怒りがあると早く荒い呼吸に、リラックスしている時はゆっくりスムーズな呼吸になりますよね。つまり、呼吸は自分の内面の感情とつながっていて、呼吸に意識を向け、呼吸の質を変えることで、物事に動じない、落ち着いた心を保つことが可能になるわけです』
呼吸によって、感情をコントロールし
身体の代謝も良くなっていく
Q:呼吸で自分をコントロールできるようになると?
『普段なにげなく行っている呼吸は、そのメカニズムを上手に使うことで、感情をコントロールしたり、身体の代謝を良くしたり、ストレスを吐き出して、本来の自分をよみがえらせたりできるという、素晴らしいツールです。
自分の手で、しなやかでストレスに柔軟な心にしてあげることができる。ミラクル呼吸法は、あなたをもっと輝かせるためのツールなのだということです』
インドで大事故に遭遇!
30分も仮死状態の重傷を負う
Q:その呼吸法は、どうやって生まれたのですか?
『それは、私自身が呼吸法によってミラクルな復活を経験したことから始まります。アメリカ留学時代に瞑想に出会い、より深く学びたいとインドへヨガと瞑想の旅をしていたんですが、ボローダの田舎町で乗っていた車が大型トラックと正面衝突してしまったんです。
とても大きな事故で、私は車がぶつかる瞬間に何か大きな力で上へ引っ張りあげられ、気が付くと事故現場を上から眺めていました。しかしその後、500ボルトはあろうかという電流のような強い衝撃とともに、身体の胸の中心めがけて戻っていったように思えました。
後で聞くと30分も仮死状態が続いていたそうです。背骨も肋骨も折れ、激痛が体を貫きます。病院へ運ばれたのは事故から30時間後、私はただただ痛みに耐えるのみでした。
病院では、動くことさえできません。私ができるのは、泣くことと、ただ息をすることだけでした』
ベッドで痛みと闘いながら
続けた呼吸と瞑想が奇跡を起こす
Q:その事故からどのように呼吸法に結び付いたのでしょう。
『動くこともままならないけれど、命だけは助かった。だから、今できることをやろうと思い、意識的にこれまで学んだ呼吸法と瞑想をベッドで横たわったまま実践しました。「身体は必ず全快する、また走れるようになる!」と強い意思を持って呼吸をしてみたのです。すると2~3週間後には寝返りが打てるようになり4か月後には歩けるように。そして、1年後には完全復帰することができたのです。
呼吸は奇跡を引き起こす! 私の奇跡をもっと人のために活かしたい!という強い思いから構築したのが「ミラクル呼吸法」です』
という基本的な質問はありませんか?知っておくべき知識を学び、貴方にふさわしいヨガに向き合う姿勢を構築、または、確認しましょう。
なんとなくヨガをしている。
しっかりとヨガを学んでいるつもり。
ダイエットや健康目的でヨガに通っている。
様々な目的でヨガを始めたかと思います。
またはヨガを始めようかと考えているかと。
ヨガを始めたきっかけも個々でちがっているように目的も違っています。
ヨガとの出会いが、その方のヨガへの道が定まることがあります。
わたしのヨガとの出会い、ヨガに真剣に取り込んだきっかけ、瞑想をなぜ30余年も毎日欠かさずに続けているその訳をお伝えします。
そしてヨガによって自分はどう変わったのか?
あるいは変わりつつあるのか?
今必要としていることはヨガから得られるのか?
必要でないこと、必要でない関係を断ち切るにはどうしたら良いのか?
環境との関わり方。
これらのことを私の30年の瞑想キャリアからお話いたします。
そして、どんな自分になりたいか?
どんな自分になれるか?
その可能性と可能性を広けることができるか?
そのために何をするべきか?
何をしているのか?
自分の先にあるもの
ヨガの先にあるもの?
生きている目的。
それを人生の中でつかめるか?
ヨガの経験のない方から、ヨガが苦手な方、インストラクターの方まで受講いただける内容となっております。
ヨガを通じて、その先にあるものを追求しにご参加ください。
※講座中には質問シートがありますので、書き込んでいただきます。
ペンをお持ちください。質問シートは回収いたしません。
参考に瞑想につながる呼吸法の私のインタビュー記事をお読みください。
【シュミッツ千栄子さんインタビュー】
インタビュー記事その1
人は追い詰められると「息が詰まる」。ミラクル呼吸法で「今この瞬間」に焦点を合わせよう
生死をさまよう大事故から、呼吸法で生還を果たしたシュミッツ千栄子さん。その体験から生まれた「ミラクル呼吸法」では、どんなことが叶うのでしょう。
今ここに焦点をあわせて
自分でつくったストレスをはねつける。
Q:ミラクル呼吸法では、何を叶えられますか?
シュミッツさん:
『たとえばストレスの軽減です。人は追い詰められた時に、呼吸が浅くなったり荒くなってしまうのでまさに「息が詰まる」状態。ミラクル呼吸法を使って自律神経をコントロールし、緊張状態をほぐしていく。そうすることでリラックスすることが可能になります。
また、心配事がある時。
心配とは、これが叶うかしら、こうなったらいいけれど、叶わなかったらどうしよう、という“自分でつくり上げたイメージ”なんです。その結果を自分で支配したいのだけど、未来のことは誰にもわからない。その誰にもわからないことに集中するのをやめて、今この瞬間に焦点を合わせるために呼吸をする、ということなのです』
呼吸をしながら感じる心配事は
そのまま受け流して
呼吸は誰でも、今この瞬間にしていること。
呼吸を行っている最中にも、さまざまな心配事がささやきかけてきますが、それは雲が流れていくようにただそのまま受け流して、呼吸にアテンション(注意を向ける)こと。そうすれば平静さを取り戻すことができます。
感情のゴミはしっかり吐き出して
全部捨てて行ってね!
Q:先生の呼吸法は、ダイエットにも効果があるとされていますが、身体へのアプローチはどのような仕組みになっているのですか?
呼吸法を使ってインナーマッスルへアプローチしながら、身体のいらない脂肪とともに、マインドのなかの要らないものも捨てていきます。
何が自分を引き留めているの? あの頃の自分に戻りたいの? 嫌だったら全部いらないもの吐き出してしまいましょう、と自分の心と語り合います。
どんなことでもそうですが、自分がどうなりたいのか、そこに集中し、自分のなかにあるいらない感情のゴミを捨てていく、そこが大事です。よくワークショップや講座のなかでいうんですよ、「ゴミはしっかり吐き出して、ぜーんぶここに捨てて行ってね」って。
身体の脂肪が落ちて、気が付くとマインドもすっきりしています。パターン化されたネガティブな思考回路から解放されています。
インタビュー記事
その2
人生は一度きり
呼吸と瞑想でなりたい自分になれる
幸せと不幸、善と悪。物事には両面がある。相互関係があります。どちらかに偏ってしまった状態から今にフォーカスし、自分がどうなりたいかを見つめることが大事。
欲しいものを得る。
ハッピーになる。
なりたい自分になる。
呼吸とは、実は瞑想につながる最初の一歩。今に焦点を置き、もう一度自分のホーム、つまりハイヤーセルフやワンネス、宇宙と繋がることがミラクル呼吸法のひとつの目的でもあります。
本来の自分に戻り、魂を輝かせながら、夢を叶えて堂々と生きていきたい!そう思いませんか? 呼吸法と瞑想を通してHAPPYでJOYにあふれた人生に、自分の力で変えられるんです。人生は一度きり。なりたい自分になって、やりたいことは全部やっちゃいましょう!
インタビュー記事
その3
「良い呼吸をすれば、人生は変えられます」。ミラクル呼吸法創始者 シュミッツ千栄子さんインタビュー
シュミッツ千栄子さんインタビュー
著書『いますぐ変われるミラクル呼吸法―1日3分で奇跡のカラダを手に入れる』をはじめ、大学の公開講座や企業研修にも取りいれられる「ミラクル呼吸法」。人生が変わる!とさえいわれるこの呼吸法を生み出したシュミッツ千栄子さんに、ミラクル呼吸法とはなにかを伺いました。
ミラクル呼吸法は
あなたをもっと輝かせるためのツール
Q:ミラクル呼吸法の特徴とはどういったものなのでしょうか。
シュミッツさん:
『呼吸法は、呼吸で自律神経に働きかけ、心を穏やかにし、人生をいきいきとしたエネルギーで満ちあふれた状態へと導くものです。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経が優位になればやる気が起きたり元気になったりしますし、副交感神経が優位になれば、リラックスした気分になる。どちらが優位になるかによって気持ちが変わってくるのです。
例えば、怒りがあると早く荒い呼吸に、リラックスしている時はゆっくりスムーズな呼吸になりますよね。つまり、呼吸は自分の内面の感情とつながっていて、呼吸に意識を向け、呼吸の質を変えることで、物事に動じない、落ち着いた心を保つことが可能になるわけです』
呼吸によって、感情をコントロールし
身体の代謝も良くなっていく
Q:呼吸で自分をコントロールできるようになると?
『普段なにげなく行っている呼吸は、そのメカニズムを上手に使うことで、感情をコントロールしたり、身体の代謝を良くしたり、ストレスを吐き出して、本来の自分をよみがえらせたりできるという、素晴らしいツールです。
自分の手で、しなやかでストレスに柔軟な心にしてあげることができる。ミラクル呼吸法は、あなたをもっと輝かせるためのツールなのだということです』
インドで大事故に遭遇!
30分も仮死状態の重傷を負う
Q:その呼吸法は、どうやって生まれたのですか?
『それは、私自身が呼吸法によってミラクルな復活を経験したことから始まります。アメリカ留学時代に瞑想に出会い、より深く学びたいとインドへヨガと瞑想の旅をしていたんですが、ボローダの田舎町で乗っていた車が大型トラックと正面衝突してしまったんです。
とても大きな事故で、私は車がぶつかる瞬間に何か大きな力で上へ引っ張りあげられ、気が付くと事故現場を上から眺めていました。しかしその後、500ボルトはあろうかという電流のような強い衝撃とともに、身体の胸の中心めがけて戻っていったように思えました。
後で聞くと30分も仮死状態が続いていたそうです。背骨も肋骨も折れ、激痛が体を貫きます。病院へ運ばれたのは事故から30時間後、私はただただ痛みに耐えるのみでした。
病院では、動くことさえできません。私ができるのは、泣くことと、ただ息をすることだけでした』
ベッドで痛みと闘いながら
続けた呼吸と瞑想が奇跡を起こす
Q:その事故からどのように呼吸法に結び付いたのでしょう。
『動くこともままならないけれど、命だけは助かった。だから、今できることをやろうと思い、意識的にこれまで学んだ呼吸法と瞑想をベッドで横たわったまま実践しました。「身体は必ず全快する、また走れるようになる!」と強い意思を持って呼吸をしてみたのです。すると2~3週間後には寝返りが打てるようになり4か月後には歩けるように。そして、1年後には完全復帰することができたのです。
呼吸は奇跡を引き起こす! 私の奇跡をもっと人のために活かしたい!という強い思いから構築したのが「ミラクル呼吸法」です』