Master Sudhakar
マスター・スダカー
- STUDIO
- ワナカムヨガスクール
- 好きな言葉
- Sthira Sukham Asanam
- 好きな書籍
- Thirumoolar Thirumandiram ティルムーラのティルマンディラム
- メッセージ
- ヨガフェスタではいつも一時間が一瞬に感じるようなマジックがおこります。
それは参加者の皆さんのエネルギーがおこす奇跡です。
今年もヨガフェスタで皆さんとそんな奇跡の瞬間を体験するのを楽しみにしています。
Profile
インドで最も神聖な都市の一つカンチプラムで生まれ、11歳からヨガを始める。
スワミ・チャンドラナンダに弟子入りし、15歳でティーチャートレーニングを終えると、国際シヴァナンダ・ヨガ・ヴェダンタ・センターにて最高の指導者を意味する「ヨガ・バスカラ」を受賞。さらに2001年には「ベスト・ヨガ・マスター・アウォード(最高指導者賞)」を受賞。
インドや各国で開催される20以上のインターナショナル・ヨガ・コンペティションのジャッジ(判定)もつとめる若き天才ヨガマスターは、すでに25年以上指導を続けており、その生徒数は20,000人以上に及ぶ。
14年前に香港に拠点を移し、PUREYOGAにおいてハタヨガをベースとしたディーサンヨガを創設、香港のみならずアジアで不動の人気No.1のヨガマスターの座を確立している。2013年6月吉日、PUREYOGAを離れ、流派ではなく学校という理念に重きをおくワナカムヨガスクールを設立。現在国際的に“ヨガの叡智”普及に取組んでいる。アジア・ヨガ・カンファレンスには2008年から6年連続参加。
数々の国際ヨガコンペティションで、ヨガチャンピオンやメダリストを輩出してきたが、中でも毎年1月に南インドポンディチェリ州で開催されるインドで最も難関とされている国際ヨガコンペティションでは、柔軟性のみを競う通常の競技会とは異なり、アサナの演技、サンスクリット語によるヨガ哲学の筆記試験、口頭試験の総合点によってチャンピオンが決められるのだが、2007年、彼の香港在住の日本人生徒二人を優勝、準優勝に導く。2010年には17年間のコンペティション史上初の非インド人ヨガチャンピオン(総合優勝)を香港から輩出するという快挙を成し遂げた。
2008年以降、香港・シンガポール・台湾にて全米ヨガアライアンス認定200時間のティーチャートレーニングを開講し、各国より多くの受講者を集めている。日本では2010年に初来日を果たし、現在全てのワークショップが満員となる人気ぶり。2010年から連続9年招かれている国内最大のヨガイベント横浜ヨガフェスタや京都ヨガスマイルでは初日数時間で全チケットが完売し、現在"アジアで最も予約が取りにくいヨガマスター"と称されている。
2012年に日本初上陸した“ヴィジョンオブヨガ”と名付けられるティーチャートレーニングも満員キャンセル待ち続き、2014年にはRYT200を超えた500時間コースとして本格的にヨガを学ぶコースとして始動。
香港で教鞭を取ってから8年間一度も同じクラスを繰り返したことがないと言われる独創的なフローを生み出す故にフローの天才との異名をとるが、芸術的とも呼ばれるフローの魅力以上に、ヨガ発祥の地インド出身であり、半生をヨガと共に生きてきたヨガマスターならではの教えに圧倒的な支持が集まっている。
スワミ・チャンドラナンダに弟子入りし、15歳でティーチャートレーニングを終えると、国際シヴァナンダ・ヨガ・ヴェダンタ・センターにて最高の指導者を意味する「ヨガ・バスカラ」を受賞。さらに2001年には「ベスト・ヨガ・マスター・アウォード(最高指導者賞)」を受賞。
インドや各国で開催される20以上のインターナショナル・ヨガ・コンペティションのジャッジ(判定)もつとめる若き天才ヨガマスターは、すでに25年以上指導を続けており、その生徒数は20,000人以上に及ぶ。
14年前に香港に拠点を移し、PUREYOGAにおいてハタヨガをベースとしたディーサンヨガを創設、香港のみならずアジアで不動の人気No.1のヨガマスターの座を確立している。2013年6月吉日、PUREYOGAを離れ、流派ではなく学校という理念に重きをおくワナカムヨガスクールを設立。現在国際的に“ヨガの叡智”普及に取組んでいる。アジア・ヨガ・カンファレンスには2008年から6年連続参加。
数々の国際ヨガコンペティションで、ヨガチャンピオンやメダリストを輩出してきたが、中でも毎年1月に南インドポンディチェリ州で開催されるインドで最も難関とされている国際ヨガコンペティションでは、柔軟性のみを競う通常の競技会とは異なり、アサナの演技、サンスクリット語によるヨガ哲学の筆記試験、口頭試験の総合点によってチャンピオンが決められるのだが、2007年、彼の香港在住の日本人生徒二人を優勝、準優勝に導く。2010年には17年間のコンペティション史上初の非インド人ヨガチャンピオン(総合優勝)を香港から輩出するという快挙を成し遂げた。
2008年以降、香港・シンガポール・台湾にて全米ヨガアライアンス認定200時間のティーチャートレーニングを開講し、各国より多くの受講者を集めている。日本では2010年に初来日を果たし、現在全てのワークショップが満員となる人気ぶり。2010年から連続9年招かれている国内最大のヨガイベント横浜ヨガフェスタや京都ヨガスマイルでは初日数時間で全チケットが完売し、現在"アジアで最も予約が取りにくいヨガマスター"と称されている。
2012年に日本初上陸した“ヴィジョンオブヨガ”と名付けられるティーチャートレーニングも満員キャンセル待ち続き、2014年にはRYT200を超えた500時間コースとして本格的にヨガを学ぶコースとして始動。
香港で教鞭を取ってから8年間一度も同じクラスを繰り返したことがないと言われる独創的なフローを生み出す故にフローの天才との異名をとるが、芸術的とも呼ばれるフローの魅力以上に、ヨガ発祥の地インド出身であり、半生をヨガと共に生きてきたヨガマスターならではの教えに圧倒的な支持が集まっている。