MinakshiMiyoko
ミナクシみよこ
- STUDIO
- 一般社団法人日本キッズヨガ協会
- 好きな言葉
- あい。
- 好きな書籍
- 風の谷のナウシカ
- メッセージ
- Yogafestはたくさんの出会いと感動があります。様々なヨガのかたちがあることも改めて実感します。どのレッスンもとても魅力的。あれもこれもと欲張って、最大で最高のイベントを、3日間存分に満喫してください!
Profile
ヨガ歴21年、指導歴11年。虐待や経済的理由で保護された子どもを養護する里親の実子。今まで約60人の子どもたちが、ミナクシの家庭で共に生活をした。その中で「セルフケア」と自分を理解する「内観」の技術を身につけるヨガは、心身不安定な彼らの支えになり得ると考え、キッズヨガの研究と普及活動を続けている。
子ども時代のヨガ体験は、成長期を支え、その後豊かに生きる力を育むとして、早稲田大学前橋明教授の監修を受けながら、調査研究、講師育成、普及活動に力を注いでいる。
保育カリキュラムにヨガを導入して8年続く幼稚園もある。
子育ての不安が消えた、子どもが落ち着いた、叱責が減少した等と評価され、教育機関、児童福祉施設、アスリート指導分野からの依頼も増えている。
《活動略歴》
・1998年頃より 瞑想、プラナヤマ、マントラを定期的に実践。
・2007年 Sivananda Yoga Vedanta Ashrams in Neyyar Dam, Maduraiでヨガ講師となり、大人向けヨガの指導を続ける。
・同年 スワミチェータナンダジに師事。ヴェーダーンタやサンスクリットを学ぶ。スワミダヤナンダジ来日の際は、ヴェーダーンタキャンプの運営に関わる。
・2010年 アメリカのキッズヨガ指導法を学び実践しながら、日本の子どもたちに合う形にアレンジを加え、独自の指導法を確立。指導養護施設でヨガボランティアを続ける。
・2011年 東日本大震災後、外あそびが困難なことどもたちに向けたヨガ講師育成講座「わくわくヨガ」開催。 綿本彰先生の協力で、爆発的に福島県内にキッズヨガが広まる。
・幼稚園、保育園、中学校、サッカーチーム、スキーチーム、児童養護施設などで、「子どもに運動の楽しさと、自己肯定感を持たせる指導」と評価を受け、保育カリキュラムの一環として、ヨガが導入され、現在も指導を続ける。
・2014年 講師同士の協力と情報交換の場として、一般社団法人日本キッズヨガ協会設立
・子どもの健康福祉が専門の、早稲田大学前橋明教授に監修頂き、日本の教育に合うヨガカリキュラムを構成。研究開発に3年費やす。
・2016年 Studio×Lotus8と日本キッズヨガ協会による講師育成講座を展開し、日本中の子どもたちに、教育の一環としてのヨガを広めている。
・ヨガフェスタ横浜 おかげさまで震災後よりほぼ毎年出演
・多摩市・調布市・葛飾区教育委員会、学研イノベーション、幼少年研究会、里親会、中学校、寺院、神社、スパ、カフェ、音楽イベント等、多方面からの依頼を受け、講演、ヨガレッスン、イベントを、子どもから大人まで、参加者が一番楽しめるかたちで開催している。
《新聞・雑誌・書籍》
・Yogini、ヨガジャーナル、産経新聞、いわき民報『ワンポーズヨガ』多数掲載、学研イノベーションフリーマガジン『ソトイコ!』『幼児体育実践編』、『幼児体育理論と実践‐初級』『コンパス幼児の体育』『幼児体育用語集』
《学会発表》
・アジア幼児体育学会、日本幼児体育学会にて、『キッズヨガの実践報告』 『キッズヨガ5つの効果』『太陽礼拝の体育的効果と子どもに向けた指導法』の研究発表。
《資格》
保育士、日本幼児体育学会認定専門講師
葛飾区教育委員会地域教育課家庭指導講師
インド政府公認シヴァナンダヨーガ講師
全米ヨガアライアンス協会200h認定講師E-RYT200
「Studio×Lotus8日本キッズヨガ協会キッズヨガ正式指導者」資格発行者
日本総合カウンセリング認定メンタルカウンセラー 、認知行動療法、
一般社団法人日本キッズヨガ協会 代表理事
子ども時代のヨガ体験は、成長期を支え、その後豊かに生きる力を育むとして、早稲田大学前橋明教授の監修を受けながら、調査研究、講師育成、普及活動に力を注いでいる。
保育カリキュラムにヨガを導入して8年続く幼稚園もある。
子育ての不安が消えた、子どもが落ち着いた、叱責が減少した等と評価され、教育機関、児童福祉施設、アスリート指導分野からの依頼も増えている。
《活動略歴》
・1998年頃より 瞑想、プラナヤマ、マントラを定期的に実践。
・2007年 Sivananda Yoga Vedanta Ashrams in Neyyar Dam, Maduraiでヨガ講師となり、大人向けヨガの指導を続ける。
・同年 スワミチェータナンダジに師事。ヴェーダーンタやサンスクリットを学ぶ。スワミダヤナンダジ来日の際は、ヴェーダーンタキャンプの運営に関わる。
・2010年 アメリカのキッズヨガ指導法を学び実践しながら、日本の子どもたちに合う形にアレンジを加え、独自の指導法を確立。指導養護施設でヨガボランティアを続ける。
・2011年 東日本大震災後、外あそびが困難なことどもたちに向けたヨガ講師育成講座「わくわくヨガ」開催。 綿本彰先生の協力で、爆発的に福島県内にキッズヨガが広まる。
・幼稚園、保育園、中学校、サッカーチーム、スキーチーム、児童養護施設などで、「子どもに運動の楽しさと、自己肯定感を持たせる指導」と評価を受け、保育カリキュラムの一環として、ヨガが導入され、現在も指導を続ける。
・2014年 講師同士の協力と情報交換の場として、一般社団法人日本キッズヨガ協会設立
・子どもの健康福祉が専門の、早稲田大学前橋明教授に監修頂き、日本の教育に合うヨガカリキュラムを構成。研究開発に3年費やす。
・2016年 Studio×Lotus8と日本キッズヨガ協会による講師育成講座を展開し、日本中の子どもたちに、教育の一環としてのヨガを広めている。
・ヨガフェスタ横浜 おかげさまで震災後よりほぼ毎年出演
・多摩市・調布市・葛飾区教育委員会、学研イノベーション、幼少年研究会、里親会、中学校、寺院、神社、スパ、カフェ、音楽イベント等、多方面からの依頼を受け、講演、ヨガレッスン、イベントを、子どもから大人まで、参加者が一番楽しめるかたちで開催している。
《新聞・雑誌・書籍》
・Yogini、ヨガジャーナル、産経新聞、いわき民報『ワンポーズヨガ』多数掲載、学研イノベーションフリーマガジン『ソトイコ!』『幼児体育実践編』、『幼児体育理論と実践‐初級』『コンパス幼児の体育』『幼児体育用語集』
《学会発表》
・アジア幼児体育学会、日本幼児体育学会にて、『キッズヨガの実践報告』 『キッズヨガ5つの効果』『太陽礼拝の体育的効果と子どもに向けた指導法』の研究発表。
《資格》
保育士、日本幼児体育学会認定専門講師
葛飾区教育委員会地域教育課家庭指導講師
インド政府公認シヴァナンダヨーガ講師
全米ヨガアライアンス協会200h認定講師E-RYT200
「Studio×Lotus8日本キッズヨガ協会キッズヨガ正式指導者」資格発行者
日本総合カウンセリング認定メンタルカウンセラー 、認知行動療法、
一般社団法人日本キッズヨガ協会 代表理事
担当クラス
- 09/14 13:00-14:30 [14J3] キッズヨガことはじめ~ヨガを子どもに教えたい大人向け講座~
- 09/16 11:30-12:30 [16K2] ファミリーdeキッズヨガ