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起こりがちなミスアライメントを題材にして「何故そのようになってしまうのか」「何が起こっているのか」「どうすれば改善、修正できるのか」を解剖学の観点から説明します。
決して「硬い」という理由だけでミスアライメントが起こっているとは限りません。
ある動作を行おうとすることで、不要な力が入っていることも原因だったりします。
ヒトのカラダの連動性の理解にもつながります。
～清水先生の解剖学講座を学んだ生徒の声～
●自分の体のことを知った上でアーサナに取り組める
そうすることで、ヨガを長く続けられる
●解剖学から見る安全な体の使い方
アーサナを安心、安全に伝える（怪我をしない方法を養う）
● なぜこのポーズができないのかがわかる。
ダウンドッグは何が原因でできないのか？
ハムストリングスなのか腓腹筋が原因なのか？理解できるようになります。
●肩関節の可動域を上げる方法や前後開脚ができるようになります。
●ポーズの効果が分かり、具体的な指導ができるようになります。
●ポーズを安定させるための方法を見出すことができるようになる。
●解剖学を知ることで（肩凝りやシェイプアップなど）参加者の目的につながるクラス作りができる
●一人ひとり異なる体の状態を理解し共感し寄り添うことができるようになる
●自分の苦手な部分を知り、そこへのアプローチ方法がわかるので、苦手なアーサナを克服（練習）することができる
●上級ポーズ（アクロバティック系ポーズ）の安全なやり方、体の使い方がわかる
●基本構造がわかることで、多くの生徒さんを対応することができるようになる