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このワークショップでは、一般にコアマッスルと位置づけられている胴回りの骨格筋（姿勢を保つためにも重要）に着目し、それらへの意識づけに直結できるプラクティスを行います。
立位のポーズをメインに、プランク、ヴァシスタ・アーサナ、膝位、仰向けのポーズなどでコアマッスルを意識できるアーサナを行います。胴回りの強さや安定が増すことで、プラクティスの質が高まり、普段受講するクラスのレベルにかかわらず、高い意識が伴う充実したプラクティスとなるでしょう。
インストラクターの方にはティーチングのヒントとなればと願います。
効率の良いプラクティスを目指しましょう！カメラのこちらで待っています。