MinakshiMiyoko
ミナクシみよこ
- STUDIO
- 一般社団法人日本キッズヨガ協会
- 好きな言葉
- あいしてる。
- 好きな書籍
- 風の谷のナウシカ
- メッセージ
- Yogafestはたくさんの出会いと感動があります。様々なヨガのかたちがあることも改めて実感します。どのレッスンもとても魅力的。あれもこれもと欲張って、最大で最高のイベントを、3日間存分に満喫してください!
Profile
ヨガ歴20年、指導歴10年。虐待や経済的理由で保護された子ども達を養護する里親の実子。60人以上の子どもたちがミナクシの家庭に出入りしており、自己規律とセルフケア、自己実現とセルフアウェアネスの要素を持つヨガは、心身不安定な彼らの支えになるのではないかという思いからキッズヨガの普及活動を始める。
子ども時代の楽しいヨガ体験は、成長期を支え「生きる力」を育むとして、早稲田大学前橋明教授の監修を受けながら、調査研究、講師育成、普及活動に力を注いでいる。
私立幼稚園の保育カリキュラムにヨガを導入、7年たった現在も継続中。
子育ての不安が消えた、子どもが落ち着いた、叱責が減少した等と評価され、教育機関、児童福祉施設、アスリート指導分野から依頼が増えている。
《活動略歴》
・小学校1年 からだが弱かったミナクシを心配した祖母から数息観(座禅の呼吸法)を習う。競技スキーを始め、心身ともに安定した成長期を過ごす。
・1998年頃より 瞑想、プラナヤマ、マントラを定期的に実践し始める。
・2007年 Sivananda Yoga Vedanta Ashrams in Neyyar Dam, Maduraiでヨガ講師となり、大人向けヨガの指導を続ける。
・同年 スワミチェータナンダジに師事。ヴェーダーンタやサンスクリットを学ぶ。スワミダヤナンダジ来日の際は、ヴェーダーンタキャンプの運営に関わる。
・2010年 アメリカのキッズヨガ指導法を学び実践しながら、日本の子どもたちに合う形にアレンジを加え、独自の指導法を確立。指導養護施設でヨガボランティアを続ける。
・2011年 東日本大震災後、外あそびが困難なことどもたちに向けたヨガ講師育成講座「わくわくヨガ」開催。 綿本彰先生の協力で、爆発的に福島県内にキッズヨガが広まる。
・幼稚園、保育園、中学校、サッカーチーム、スキーチーム、児童養護施設などで、「子どもに運動の楽しさと、自己肯定感を持たせる指導」と評価を受け、保育カリキュラムの一環として、ヨガが導入され、現在も指導を続ける。
・2014年 講師同士の協力と情報交換の場として、一般社団法人日本キッズヨガ協会設立
・子どもの健康福祉が専門の、早稲田大学前橋明教授に監修頂き、日本の教育に合うヨガカリキュラムを構成。研究開発に3年費やす。
・2016年 Studio×Lotus8と日本キッズヨガ協会による講師育成講座を展開し、日本中の子どもたちに、教育の一環としてのヨガを広めている。
・ヨガフェスタ横浜 おかげさまで震災後よりほぼ毎年出演
・多摩市・調布市・葛飾区教育委員会、学研イノベーション、幼少年研究会、里親会、中学校、寺院、神社、スパ、カフェ、音楽イベント等、多方面からの依頼を受け、講演、ヨガレッスン、イベントを、子どもから大人まで、参加者が一番楽しめるかたちで開催している。
《新聞・雑誌・書籍》
・Yogini、ヨガジャーナル、産経新聞、いわき民報『ワンポーズヨガ』多数掲載、学研イノベーションフリーマガジン『ソトイコ!』『幼児体育実践編』、『幼児体育理論と実践‐初級』『コンパス幼児の体育』『幼児体育用語集』
《学会発表》
・アジア幼児体育学会、日本幼児体育学会にて、『キッズヨガの実践報告』 『キッズヨガ5つの効果』『太陽礼拝の体育的効果と子どもに向けた指導法』の研究発表。
《資格》
保育士、日本幼児体育学会認定専門講師
葛飾区教育委員会地域教育課家庭指導講師
インド政府公認シヴァナンダヨーガ講師
全米ヨガアライアンス協会200h認定講師E-RYT200
Studio×Lotus8日本キッズヨガ協会キッズヨガ正式指導者
日本総合カウンセリング認定メンタルカウンセラー 、認知行動療法、
一般社団法人日本キッズヨガ協会 代表理事
子ども時代の楽しいヨガ体験は、成長期を支え「生きる力」を育むとして、早稲田大学前橋明教授の監修を受けながら、調査研究、講師育成、普及活動に力を注いでいる。
私立幼稚園の保育カリキュラムにヨガを導入、7年たった現在も継続中。
子育ての不安が消えた、子どもが落ち着いた、叱責が減少した等と評価され、教育機関、児童福祉施設、アスリート指導分野から依頼が増えている。
《活動略歴》
・小学校1年 からだが弱かったミナクシを心配した祖母から数息観(座禅の呼吸法)を習う。競技スキーを始め、心身ともに安定した成長期を過ごす。
・1998年頃より 瞑想、プラナヤマ、マントラを定期的に実践し始める。
・2007年 Sivananda Yoga Vedanta Ashrams in Neyyar Dam, Maduraiでヨガ講師となり、大人向けヨガの指導を続ける。
・同年 スワミチェータナンダジに師事。ヴェーダーンタやサンスクリットを学ぶ。スワミダヤナンダジ来日の際は、ヴェーダーンタキャンプの運営に関わる。
・2010年 アメリカのキッズヨガ指導法を学び実践しながら、日本の子どもたちに合う形にアレンジを加え、独自の指導法を確立。指導養護施設でヨガボランティアを続ける。
・2011年 東日本大震災後、外あそびが困難なことどもたちに向けたヨガ講師育成講座「わくわくヨガ」開催。 綿本彰先生の協力で、爆発的に福島県内にキッズヨガが広まる。
・幼稚園、保育園、中学校、サッカーチーム、スキーチーム、児童養護施設などで、「子どもに運動の楽しさと、自己肯定感を持たせる指導」と評価を受け、保育カリキュラムの一環として、ヨガが導入され、現在も指導を続ける。
・2014年 講師同士の協力と情報交換の場として、一般社団法人日本キッズヨガ協会設立
・子どもの健康福祉が専門の、早稲田大学前橋明教授に監修頂き、日本の教育に合うヨガカリキュラムを構成。研究開発に3年費やす。
・2016年 Studio×Lotus8と日本キッズヨガ協会による講師育成講座を展開し、日本中の子どもたちに、教育の一環としてのヨガを広めている。
・ヨガフェスタ横浜 おかげさまで震災後よりほぼ毎年出演
・多摩市・調布市・葛飾区教育委員会、学研イノベーション、幼少年研究会、里親会、中学校、寺院、神社、スパ、カフェ、音楽イベント等、多方面からの依頼を受け、講演、ヨガレッスン、イベントを、子どもから大人まで、参加者が一番楽しめるかたちで開催している。
《新聞・雑誌・書籍》
・Yogini、ヨガジャーナル、産経新聞、いわき民報『ワンポーズヨガ』多数掲載、学研イノベーションフリーマガジン『ソトイコ!』『幼児体育実践編』、『幼児体育理論と実践‐初級』『コンパス幼児の体育』『幼児体育用語集』
《学会発表》
・アジア幼児体育学会、日本幼児体育学会にて、『キッズヨガの実践報告』 『キッズヨガ5つの効果』『太陽礼拝の体育的効果と子どもに向けた指導法』の研究発表。
《資格》
保育士、日本幼児体育学会認定専門講師
葛飾区教育委員会地域教育課家庭指導講師
インド政府公認シヴァナンダヨーガ講師
全米ヨガアライアンス協会200h認定講師E-RYT200
Studio×Lotus8日本キッズヨガ協会キッズヨガ正式指導者
日本総合カウンセリング認定メンタルカウンセラー 、認知行動療法、
一般社団法人日本キッズヨガ協会 代表理事
担当クラス
- 09/17 11:00-11:45 [17Y1] ファミリーパークヨガ