Dario Calvaruso
ダリオ・カルヴァルーゾ
- STUDIO
- Pure Yoga
- 好きな言葉
- Effortless effort(自然な努力)
- 好きな書籍
- 老子道徳経
- メッセージ
- ナヴァカラナは心に訴えかけるメソッドです。そのため、伝えるにあたって言語が障害になったことは一度もありません。私が日本に訪れたとき、ナヴァカラナと日本文化には多くの共通点があると感じました。それは、やさしさ、礼儀、知性、奥深さ、美しさと静寂さです。私はナヴァカラナを日本の皆さまに伝えられることをとても光栄に思います。
Profile
ダリオ・カルヴァルーゾ先生は、Pure Yoga International(香港、ニューヨーク、上海、北京、シンガポール、台北)のコンサルタント及びシニア·ティーチャーであり、Holistic We Ilnessのディレクターで、Navakarana(ナヴァカラナ)の創始者です。アジアを中心に、世界中でナヴァカラナの指導と行っています。
ダリオ・カルヴァルーゾ先生は、子供の頃からユニークな性格のアーティストでした。彼は若い時から早くデザイナー、写真家、ミュージシャンとしてのキャリアを始めました。彼はまた、詩を書いているほかに演劇の演出にも携わっています。
21歳の時に故郷を離れ、自己探求のためにインドで15年以上に渡って旅を続けました。その中で彼はインドでヨガ、哲学、サンスクリット、アーユルヴェーダを学び、さらにクリヤとタントリック・テクニックを学びました。
インドのガンジス川で沐浴をしている時、後に師となるスワーミ・ニャーナナンダ・ブラティに出会いました。ヒマラヤ山脈ガンゴトリにある師のアシュラムへ行き、そこで生活をしながら伝統的なヨガを身につけました。
その後、ダリオ先生は師の教えの従い、インド全域に渡って旅行をしながら各系統のマスターに会いました。パキスタンでスーフィー教徒と一緒に生活し、タミル·ナードゥ州でヨガ生徒達と共にシャイヴァ・シッダーンタとヴァーシナヴァのトラディションを勉強しました。
彼はタミル·ナードゥで5年間を過ごしながらカラナ(ムーブメントの芸術)、ナティチャリヤ・ブリンダ・ラーマナン)、インドの伝統舞踊を習い、ヴェーダ語研究所で最も有名で、歴史を誇る研究所のひとつであるシュリランガム・ヴェーダ・パータシャーラでシュリ・ランガスワーミ教授とヨガダルシャナ(ヨガ哲学)を研究しました。またシュリ・ランガスワーミ・ティルナラーヤナ教授の指導でサンスクリットを身に付けました。
ダリオ・カルヴァルーゾ先生は、子供の頃からユニークな性格のアーティストでした。彼は若い時から早くデザイナー、写真家、ミュージシャンとしてのキャリアを始めました。彼はまた、詩を書いているほかに演劇の演出にも携わっています。
21歳の時に故郷を離れ、自己探求のためにインドで15年以上に渡って旅を続けました。その中で彼はインドでヨガ、哲学、サンスクリット、アーユルヴェーダを学び、さらにクリヤとタントリック・テクニックを学びました。
インドのガンジス川で沐浴をしている時、後に師となるスワーミ・ニャーナナンダ・ブラティに出会いました。ヒマラヤ山脈ガンゴトリにある師のアシュラムへ行き、そこで生活をしながら伝統的なヨガを身につけました。
その後、ダリオ先生は師の教えの従い、インド全域に渡って旅行をしながら各系統のマスターに会いました。パキスタンでスーフィー教徒と一緒に生活し、タミル·ナードゥ州でヨガ生徒達と共にシャイヴァ・シッダーンタとヴァーシナヴァのトラディションを勉強しました。
彼はタミル·ナードゥで5年間を過ごしながらカラナ(ムーブメントの芸術)、ナティチャリヤ・ブリンダ・ラーマナン)、インドの伝統舞踊を習い、ヴェーダ語研究所で最も有名で、歴史を誇る研究所のひとつであるシュリランガム・ヴェーダ・パータシャーラでシュリ・ランガスワーミ教授とヨガダルシャナ(ヨガ哲学)を研究しました。またシュリ・ランガスワーミ・ティルナラーヤナ教授の指導でサンスクリットを身に付けました。
担当クラス
- 09/15 13:00-14:30 [15J3] ナヴァカラナ™ ヴィンヤサシリーズ:リズム、サウンド、集中